血糖値はどの位が正常範囲となる?

正常値は空腹時110mg/dL以下が目安

血糖値測定器のセンサーを病院以外から購入する目的は、インスリンの必要が無い糖尿病患者さんだけではなく、糖尿病ではないけど予防の為に血糖値を測定しておきたいという事から、TRUE2goで自己測定をと思っている方も居るでしょう。

そういう意味でもTRUE2goは、センサーが安くて続けやすいです。

では、血糖値をそこまで頻繁にチェックしなくても良い予防目的の場合、どのくらいの数値を目安にすればよいのでしょうか。

その場合、空腹時の血糖値が110mg/dL以下であれば、おおむね正常な血糖値であるという事で大丈夫なようです。

他にも、もう一つ糖尿病型かどうかの検査方法である”75g OGTT”というものがありますが、この検査での2時間後の血糖値が140mg/dL以下であれば、正常な血糖値であると判断されるようです。

75g OGTTというのは、75gのブドウ糖を水に溶かしたものを飲んで血糖値の推移を測定する検査方法で、この検査を複数回行った時の数値で正常か、糖尿病となるのかを判断するそうです。

この検査を行うのは、高血糖である可能性を持っている人で誰でも行うわけではないにしろ、この数値を覚えておけば、今の血糖値がどの位なのか把握する上で目安となってくれるのではないでしょうか。

ただし、正常値範囲内だからといっても安心できるわけではなく、上限に近ければ近い程、高血糖になる可能性があり、そのまま行くと糖尿病の発症リスクをあげてしまうかもしれない事には注意しておきたいものです。

血糖値の高さによって、正常型と糖尿病型に分類されますが、そのどちらにも属さない境界型という分類は、糖尿病ではないけど、注意が必要な血糖値の数値という事で間違いなさそうです。