糖尿病の原因は本当に甘いもの?

脂肪の蓄積がもたらす悪影響らしい

よく、甘いものばかり食べていると糖尿病になる、みたいなことを聞きますが、実際のところ、それは本当なのでしょうか?

確かに、糖尿病の「糖」の字から、甘いものが原因というのはイメージしやすいですが、じゃあ甘いものを一切食べないで、脂っこいものばかり食べている人は糖尿病にならないかと言われると、絶対そうじゃないと思うんです。

そこで、なぜ甘いものが糖尿病の原因と言われがちなのか調べてみたところ…糖尿病の本物の原因に、甘いものが強く結びついているからだと分かりました。

その本物の原因とは、肥満。
なんでも、体に脂肪が蓄積されると、インスリンの分泌にも悪影響が出るため、血糖値のコントロールが利かなくなり、糖尿病となってしまうのだとか。

だから、よく肥満の原因と言われている甘いものが、糖尿病の原因でもあると言われるようになってしまったみたいです。

しかし、糖尿病の大本の原因は、あくまでも肥満であるため、甘いものだけでなく、脂っこいもの、酒やタバコなどの嗜好品、運動の少ない生活など、甘いものと同列の糖尿病の小さな原因はたくさんあるとのことでした。

そのため、甘いものさえ食べなければ、とか言うピンポイントではなく、糖尿病を防ぐには、自分の生活全般をまずは見直した方が良いそうです。